一番目のバレンタインチョコ
わが長男、一番目の子がバレンタインデーに一番好きな女の子に
チョコレートをもらいました。
ちなみにこの写真は、私が何人かのお世話になっている方へ
送ったチョコです。
4月から、学校がそれぞれに変わって、今は、朝に地下鉄で
たまに会えるようです。
チョコはバレンタインデー当日に、宅急便で届きました。
家族中がドキドキです。
今度は、ホワイトデーに何を送るかを考えないといけません。
これも親にとっては、大切なことです。
何よりも、子のかわいい気持ちを大切に見守りたいものです。
バレンタインデーのチョコはどのような基準で選ばれるのでしょうか。
昨年までの私の一押しは 辻利さんの「ほうじ茶 チョコ」でした。
例年、そのときしか売られないのと、すぐになくなるので 大量購入しますが、
今年は 「味」 を重点において フランス屋さん という深草にある洋菓子屋さんの
チョコレートにしました。
ここの生チョコは、メチャクチャ美味しいです。
子どもたちが頂いたチョコで人気のあったのは、映画でおなじみの
「ウォンカ チョコ」
チャーリーとチョコレート工場で出てくる、あのチョコです。
本場、イギリスでもシーズンしか販売されないので、主人もイギリスへ行くたびに
購入しようとしているのですが、なかなか手に入りません。
ここしばらくは、チョコを食べては、歯磨きをする日が続きます。
でも、皆さん、チョコを食べるから、虫歯が出来るのではなくて
歯を磨かないから、虫歯になるのです。
チョコが悪いわけではないので・・・・・・くれぐれも・・・・・・